2015.05.19
福田孝義 佐賀県が 1 人 1 台のタブレットPC を始めた理由。

「学校の備品として生徒に貸与するという形では、自由に家に持ち帰ったり自分のデータを保存したりすることができないなどの制約もあります」という説明は、今回の記事と食い違うではないか。

当時どのような検討がなされたのか公文書を検証するべきだ。


仮に学習用パソコンを備品とした場合には、その使用に制約を受け、原則学校内での利用に限定されることや、


 

高校タブレット無償貸与、佐賀県教委が方針…来年度以降
2017年11月08日 読売新聞

高校学習用PC貸与へ 生徒購入から転換
佐賀県教育委員会 佐賀新聞 2017年11月08日

学習タブレットを押し売りされた保護者は、怒り心頭だろう。たった四年で方針変更とは、計画性のなさに呆れる

「県教委が効果などを検証したところ、積極的に利用する学校の生徒の進学実績が上がったことがわかった(読売新聞)」とあるが、科学的データの裏付けが不明で、全国的な生徒数の減少で進学する人数が増えたことなども考えられる。県教委はタブレット導入の効果検証報告書を公開するべきである。

保護者や県民のコンセンサスも得ないまま、一方的に事業を進める県教委のやり方は強く非難されるべきものである。教育総合会議も正常に機能していない。

佐賀県では教育の独立性が悪い方向へと暴走している。県議会で活発な議論が行われ、良識ある判断が出されるべきである。











 

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