時間割作成の担当をしている知人の話

今ではほぼすべての学校は時間割作成ソフトウェアで時間割を作る。

これまでは 時間割作成 → 教師とクラスに時間割を配付 → 毎日の時間割変更をお知らせ

で仕事が終わっていたが、ICTが学校に導入されて仕事が増えてしまったそうだ。理由はSEI-Netに時間割を入力する必要が出てきたためだ。

時間割作成ソフトで時間割を作っても、データをSEI-Netに移すことが出来ない。SEI-Netには時間割作成ソフトのデータをインポートできないからだ。

結局、作成した時間割をまた一から入力し直す必要が生じる。昨年度のデータをある程度流用することはできるが、担当する先生は変わってしまうので、コマを作成するところからやり直さなければならない。

コマを作成したら今度はSEI-Net内でまた時間割の入力だ。完全な二度手間だ!

時には設定が間違っていて出欠入力が済んだ時間割を削除して、もう一度出欠入力をしてもらう大失敗をすることもあるという。

SEI-Netで時間割を見る生徒はほとんどおらず、先生達も出欠数を数えるのはそんなに時間がかからないので閻魔帳を使っていたころに比べてICTのメリットはまったく感じられない。

企業は「ICTを使って先生たちを楽に!」なんてことをアピールするが、実態はそれとはほど遠いものだそうだ。






佐賀の有効求人倍率、過去最高の1.30倍2018年4月、佐賀新聞

このままでは、労働者を確保できずに廃業・倒産する企業が出始めるのではなかろうか

県の人口も82万人を割ってしまったし、もっと賃金や労働条件、福利厚生を良くして行かないと、衰退の一途をたどることになる


 佐賀2ヶ月連続1.30倍 有効求人倍率 過去最高 2018/6/30 10:30

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