システムが安定稼働するまでは茨の道




パソコンに疎い人は「混乱している業務もコンピューター導入で一気にスッキリ」と思うのだろうがそうは行かない。

実際には業務が混乱している原因を洗い出して整理し、仕様を細部まで決定してからシステムを作らなければならないのだが、実際にはほとんどの場合そうならない。

システム設計業者が業務内容を十分に把握せず「恐らくこうだろう」と推測して設計するし、依頼する側の幹部も仕様を細部まで決めずに丸投げ状態でシステム設計が進むので、後になって「これでは困る」とか「ココを変更してくれ」「ココも変更してくれ」となってしまうから労力も費用も大幅に超過するし、誰も責任を取らなくなるなんて事態に陥ることになる。

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システム要件を持たしていないと業者と揉めて訴訟するなんて事態になった上に、不正アクセスされて情報流出が発生するなんて事態もありうるだろう。



子どもの話では、今週になって学習パソコンのパスワードを変更させられたそうだ。配付されたプリントに従って好きなパスワードに変更できたそうだ。
 
今まで2年間近くパスワード変更不可だったのにいったい何が起こったのだろう。変更後のパスワードについても特に聞かれなかったということだが、忘れてしまった生徒の対応で手間が増えたりしないのだろうか。

まあ、今までおかしかったのが当たり前の対応に改善されただけなのだが、何か解せないなぁ。

 

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