2015年4月から佐賀県立学校にヘルプデスク現地員が配置された。
 
今までは1校に1~数名のICTサポーターが配置されてICTのお手伝いをしていた。ただし一部の学校にはICT支援員が全く配置されていなかったため、負担が教師に押しつけられ、急を要する事態の場合は自分が受け持ちの授業さえ実施できないときも出ていた。
 
2015年4月からはICTサポーター(ベネッセ)に加えてヘルプデスク現地員(学映システム)が配置された。主に「ICTサポーターは教材作成」「ヘルプデスク現地員は機器トラブル対応やインストール作業など」という役割分担になった。
 
ICTサポーター1人で2校担当のところもある。
 
ICTサポーター、ヘルプデスク現地員はともにパート社員、アルバイト、契約社員等らしく、安定した雇用契約ではない。簡単な研修を受けてはいるものの初心者だった人も多いため技術スキルはピンからキリまでで、質問しても携帯電話で別の人間に再問い合わせして回答するという人も多い。ヘルプデスク現地員が受け取るお金は、県が支払うお金の半額程度だと思われる。
 
2015年4月に入学した高校1年生が購入した学習用タブレットにもなるノートパソコンはあらかじめデジタル教科書やデジタル教材がインストール済みの状態で販売された。
 
2015年4月2年生の学習用パソコンへのデジタル教材のインストール作業は、ヘルプデスク現地員が行った学校が多い。一部の学校では授業時間を削ってインストール作業を行った学校もある。
 

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