2014年07月

2014年4月に携帯高校持ち込み容認 県教委、各校に通知したものの、やっぱり休み時間や授業中にスマホを使う生徒が続出したため、再びケータイ・スマホの校内持ち込みを禁止する学校が増えているそうだ。

正しい携帯・スマホの使い方を指導するべきだという意見もあるが、手元にあれば規則やルールをやぶって使ってしまうのが人間だ。

国会議員でさえ適正な使用が出来ていないこのご時世、生徒にマナーを求めること自体無理なのかもしれない。

滋賀県の高校で教師が生徒に自分のパスワードを教えたため、不正アクセスをしたという事件がありました。

パソコンにパスワードを書いた付箋紙を貼っていたり、デスクマットの下にパスワードのメモを入れていたりするケースも多いそうです。三つ子の魂百まで、いくら研修をしてもだめな人にはだめだと思います。

そこまでひどくなくても、パスワード入力の手元を観察してパスワードを推測したり、言葉巧みにパスワードを聞き出したり、生徒は結構パスワードを知っているのかもしれません。

ベネッセのように個人情報流出事件が増えるのは間違いないでしょう。

 


を拝見すると、担当者は学校におけるネットワーク環境の特殊性を理解せず仕様書を作成したのではないだろうか。

仕様書を作成するにあたって専門知識を持った公平な立場のコンサルタント会社などと契約をしたのか、特定の業者に素案を作らせて少し手直しをした上でその業者に落札させたのかは分からない。しかし専門知識を持った人間から見ると、よくわからない仕様書であることは間違いないようだ。

特集 法人向け 無線LANアクセスポイント製品 ベンダー別一覧

によると推奨の同時接続台数は20台となっている。教室には2台のアクセスポイントが設置されているそうで、教室の生徒は40人+教師1人だから余裕は全くないと言うことになる。これでは授業中にトラブルが多発して使い物にならないのは当たり前なのではなかろうか。トラブルに懲りて授業では セイネット や SKYMENU は使わない教師が増えたそうだ。全県的な校内無線LAN調査が必要だろう。

ネットワークのトラブルは、機器やシステムの交換といった根本的なやり直しが必要ではなかろうか。


研修会などもやっているそうだが「時間が無いのでやむを得ず」と思っている人間はまだ良い方で、「研修内容を理解できていない」人間も多いそうだ。

情報公開制度を利用して、各学校の夏休みの課題を取り寄せたら、見本問題集やワークシートをそのままプリントしている学校が続出して大事になるのではないだろうか?。

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