2017年03月

古谷県教育長が辞職 「不正アクセス対応、区切り」,2017年03月16日 08時04分,佐賀新聞

こんな事務局では「やってられない」という心境だったのかもしれない。不正アクセス事件でも他人事

教育長にほうれんそうもできない前副教育長兼務教育情報課長事務取扱。学力は停滞したまま。責任問題を恐れて続けざるをえない状態に陥ったICT利活用教育。

佐賀県教育行政には構造的な問題があるのではないか。

※その後の報道では「辞職」だったり「辞任」だったり統一されていません。「辞職」と「辞任」は意味が違うので、調べる必要がありそうです。

佐賀県の教育長辞任へ、産経ニュース、2017.3.17 07:07






 

“悲惨”東芝、銀行団も逃げ出す 一部地方銀行が融資引き揚げの動き、夕刊フジ / 2017年3月16日 17時12分


隠蔽なら組織に致命的=日報問題で制服組トップ―陸幕長は説明回避・防衛省、時事通信 / 2017年3月16日 19時42分



 

平成28年度第4回ICT利活用教育事業改善検討委員会を開催します

保護者4.8万円の負担に見合う事業だとは思わない。

何十億円もの県民負担に見合う事業だと思わない。

上意下達で負担を押しつけて、費用対効果がマイナスの事業になっている。

生徒の将来を第一に考えるべきだ。










 

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