カテゴリ: 学校


今週、ICT満足度アンケートがあったそうです。 

国語、社会、数学、英語、専門教科ごとに、佐賀県ICT利活用授業を受けての満足度を、とても満足、どちらかというと満足、どちらかというと不満、とても不満の4つの中から答えるものだったそうです。

でも授業でICTを全く使わない授業もあるのに、この設問はそのことを考慮していないので答えにくいと言っていました。

とりあえずテキトーに回答したと言っていました。授業で使わないので「評価不能」を選択しに入れてほしいそうです。学習PCは週に1・2回使う程度らしいです。それでも必要な学用品と言えるのでしょうか。 

佐賀県学校不正アクセスの原因のひとつとなった、adminパス(ワード)

2016年06月28日 佐賀の学習システムのバッチファイルが酷すぎると話題に

教育長は会見で「業者について「同じ関係を続けていけるかについては、考えていかないといけない」と述べ、不信感をにじませた」(朝日新聞、2016年10月28日)けれど、契約打切りになるのだろうか。

教材づくりや機器のトラブルでは、各校に配置されている業者のスタッフに頼り切っている。「システムや複雑な機器の操作など詳しく分かるはずもない。何でも相談する」

しかし他の業者は佐賀県内に活動拠点をそんなにもっていないだろうから、代わりの業者は見つからないだろう。

先進的な取り組みとして、いろいろな補助金も貰えているので何とかやれているようだが、将来全国的にICT教育を広めるには、補助金なしに各自治体でICTスタッフを雇う必要も生じてくるだろう。本当にそんなことが出来るのだろうか。

金がないからICTスタッフなしで、教師だけで何とかしてくれなんてことになれば、ICT教育は崩壊する。

新しいことをするなら、人とお金を長期に渡って配置・確保する確約を取ってから始めてほしい。





 

卒業する生徒の学習タブレット作業の書類を見ていると、生徒本人のみの使用ライセンスとなっている。

つまり弟や妹が県立学校に入学するときは、また5万円だしてパソコンを購入しなければならない。

2人が県立学校に入学すると10万円、3人だと15万円必要だ。

ただでさえ制服や教科書代、体操服などで出費がかさむというのに10万円、15万円の追加負担はあまりに大きい。

教育委員はどう考えているのだろう。

古谷宏 浦郷公道 牟田清敬 小林由枝 音成洋子 加藤雅世子






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